医療法人社団 瑞歯会 安原歯科医院
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よくあるご質問
当院にお問い合わせがあった質問をわかりやすくお答えします。

78歳の母、顎骨骨髄炎と診断されました。様子を見るしかないのでしょうか?
 78歳の母の事でご相談いたします。
 3ヶ月程前に顎骨骨髄炎と診断されました。
 長年リウマチも患っており、服用しているビスホスホネート剤の副作用も考えられ、服用は中止しています。
 最近症状が悪化して、摂食障害もひどくなり日に日に痩せてきてしまいました。
 歯科医の話では消毒して様子をみる他に方法はないとのことなのですが・・・このままでは体力もなくなり衰弱してしまうのではないかと心配です。
 先日初めてクラリス錠を1週間分処方されましたが、このまま様子を見るしかないのでしょうか?

 安原歯科医院の安原豊人です。
 慢性下顎骨骨髄炎の治療法としては、化膿型は、腐骨除去や顎骨内の肉芽組織などの外科療法で治癒することが多いですが、硬化型は、急性期には抗菌剤、抗炎症剤の投与により急性症状の改善をはかり、薬物だけで消炎しないときや、慢性期には、外科的治療として皿状形成法を行い、硬化性病巣の一部除去や血行の改善をはかることにより、外科的消炎や病変の改善をはかります。
 また硬化型は、骨硬化の病変の範囲により限局型とびまん性のものに分類され、びまん性硬化型骨髄炎のほうが臨床的に問題となることが多いものです。
 硬化型は根治が難しく、急性炎をときどき繰り返して、数年から数十年の長期にわたるものみられます。
 慢性顎骨骨髄炎は難治性疾患で、その治療に苦慮するのが現状です。抗菌剤静脈投与、高圧酸素療法、皮質骨除去術や、灌流療法(かんりゅう療法)などが併用して行われています。しかし、場合によっては、顎骨切除や血管柄付き腸骨移植などの再建手術が行われることも稀ではありません。
 びまん性硬化性下顎骨骨髄炎は、 発症頻度は高くないものの、 抗菌薬の投与、高圧酸素療法、 外科的療法などを行っても再燃しやすく、治療に難渋することが多い疾患です。びまん性硬化性下顎骨骨髄炎に対して14員環マクロライド系抗菌薬を用いた長期療法を行い、 比較的良好な結果が得られますが、改善のみられない症例も多いものです。 一方、 近年になり、 強力な骨吸収抑制作用を有するビスホスホネート製剤が、びまん性硬化性下顎骨骨髄炎に対して有効であるとの報告がみられるようになってきました。
 マクロライド系抗菌薬の長期療法で改善のみられなかったびまん性硬化性下顎骨骨髄炎に対して、 第二世代のビスホスホネートであるパミドロネート(アレディア)を経静脈的に投与し、 疼痛が消失したとの報告があります。一度、神戸大学病院の歯科口腔外科で診察をお受けになることをお勧めいたします。

その他のご質問
また、上記以外にも歯科(病気・診療・治療・予防等)については、気になる事、わからない事がたくさんあるかと思います。もし、歯やあごの疑問やお悩みがある方、歯並びが気になる方、咬み合わせなどでお悩みの方は当院へお気軽にご相談ください。
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院長・安原豊人(日本口腔外科学会認定口腔外科専門医)
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