医療法人社団 瑞歯会 安原歯科医院
■LANGUAGE:  JAPANESE  ENGLISH
Oral consultation
現在位置:その他ご相談
明石 インプラント
●ホーム
●一般歯科
●矯正歯科
●歯科口腔外科
●小児歯科
●審美歯科
●よくあるご質問
●医師の紹介
●施設の紹介
●当院へのアクセス
●関連リンク
よくあるご質問
当院にお問い合わせがあった質問をわかりやすくお答えします。
口腔扁平苔癬について教えてください。 
 現在、舌の左裏と左の先の裏に扁平苔癬と思われるものが出来ています。
 総合病院の口腔外科、皮膚科、咽喉科の医師、近くの歯科医師、どなたも扁平苔癬?って聞いても否定しませんから 扁平苔癬かと思っています。
 発症は2008年秋頃だったと思います。
 最初、口腔外科(総合病院)で診て貰い、デキサルチンを処方されて近くの歯科医院に移り(口腔外科が閉鎖された)様子を見ていましたが、痛みが強くなって違う総合病院を紹介されて、診察してもらっていました。
 そこで組織を採取して検査されましたが、特に変わったことは言われなくてガン化してはいません・・・とだけで、相変わらずデキサルチンを処方されました。他にガンのことで前の総合病院に通院していたのでそこの先生に相談して、そこの咽喉科で診て貰いましたが、やはり同じ事です。(組織も採取して・・・)さらに、1ヶ月ちょっと前くらいから痛みが激しくなってデキサルチンだけでは、食事する事が出来なくなってしまったので、キシロカイン液を処方してもらい痛みを、麻痺させてから食事をしている状況です。
 水を飲むだけでも、ツバをのむだけでも痛いので、精神的にも辛いものがあります。良い対策はないものなのでしょうか。他に2002年に乳がんが見つかりましたが、かなり進んだ状況で、即手術で切除しましたが、転移していることは明らかです。
 2005年に腰が転移で痛み放射線治療を受けました。
 現在も抗がん剤等の服用を続けています。
 また、ガンのことでうつ病にもなってしまいまして、通院投薬を受けています。現在服用している薬は次の通りです。
 ゼローダ錠300 朝夕各2錠 抗がん剤
 エンドキサンP錠50mg 朝夕各1錠 抗がん剤
 ゼローダ錠とエンドキサン錠は2週間ずつ交代で服用し1週間休みという服用方法です。
 ゼローダ錠2週間服用→エンドキサン錠2週間服用→1週間休み→ゼローダと言うことです。
 他には
 ムコスタ錠100mg朝昼夕各1錠胃粘膜保護
 ナウゼリン錠10mg同上 はき気食欲不振
 オキシコンチン錠5mg朝夕各1錠痛み抑え
 フェロミア錠鉄50mg朝1錠 鉄分補給
 ユベラN100mg朝2錠ビタミンE剤ゾメダ4%+ブドウ糖5%(100ml)35日おきに点滴デプロメール錠25mg朝1錠うつ病用
 以上です。

 安原歯科医院の安原豊人です。
 口腔扁平苔癬(こうくうへんぺいたいせん)は臨床的に多彩な所見を呈する難治性の慢性炎症性疾患で、発赤を伴ったレース状の白色病変を示すものが多く、30〜50歳くらいの女性に多い疾患です。臨床的に、丘疹型、網状型、斑状型、萎縮型、びらん(潰瘍)型、水疱型の6型に分類されます。赤と白の網目状の病変が一般的であり、白い網目のすき間が赤色になっています。左右両側性に見られることが多いものです。
 経過は慢性で非常に長く、1〜10年のものあります。びらん性潰瘍を形成すると接触痛が強くなり、特に辛味食品に刺激されて強い痛みを訴えるようになります。
 扁平苔癬の原因は不明ですが、上皮下のリンパ球浸潤の所見から、疾患の発現に細胞性免疫反応が関与していることは明らかです。しかし、その免疫反応の原因がわからない場合がほとんどで、可能性のある原因としては、金属アレルギー、薬(降圧剤、抗精神薬、利尿剤など)、肝炎ウイルスなどがいわれています。
 完全な治療法はありませんが、重症例では副腎皮質ホルモンの全身投与を短期間おこないます。大部分の症例には副腎皮質ホルモンを含む軟膏の局所塗布が有効です。
 当院では、びらん性潰瘍が広範囲の場合、帝人ファーマ叶サ造販売のサルコートとパブライザーを処方することが多いです。カプセル剤ですが、飲むお薬ではなくパブライザーと呼ばれる小型噴霧器で噴霧します。ステロイドの噴霧薬です。ステロイドには炎症をとる強い作用があります。患部に噴霧することで、炎症による腫れや発赤、かゆみや痛みをやわらげます。患部に口腔カンジダ症などの真菌(カビ)による感染症を併発しているときにはカンジダ症の治療も行います。
 そのほか、抗アレルギー剤、ビタミン剤、精神安定剤、漢方薬などが補助的に使われます。きわめて慢性に経過し、一度症状が軽快しても再発することも多いものです。
 患者さんの多くは、癌を心配し精神的に不安定になることがよくありますが、癌との関係は否定的ですのでご安心ください。今のところ治療のゴールは、症状を軽減させることにあります。セルシンなどの抗不安薬や漢方薬の服用を続けることで、寛解するケースもあります。引き続き治療を受けられることをお勧めいたします。

その他のご質問
また、上記以外にも歯科(病気・診療・治療・予防等)については、気になる事、わからない事がたくさんあるかと思います。もし、歯やあごの疑問やお悩みがある方、歯並びが気になる方、咬み合わせなどでお悩みの方は当院へお気軽にご相談ください。
オンライン無料歯科相談 受付はこちら
歯・あごの健康相談 TEL. 078-926-3511
矯正歯科直通ダイヤル TEL. 078-926-3501
[受付時間]   あさ9:00〜12:30/ひる2:30〜5:00/よる5:30〜7:30
※土曜日は5:00まで
※休診日:木曜・日曜・祝日

当院のご案内
医師
院長・安原豊人(日本口腔外科学会認定口腔外科専門医)
副院長・安原美香(日本矯正歯科学会認定医)
医師・清水 厳
[詳細]
所在地
医療法人社団 瑞歯会 安原歯科医院
〒673-0033 兵庫県明石市林崎町2-1-10
[詳細]
連絡先
TEL. 078-926-3511
◎オンライン歯科相談
◎歯・あごの健康相談
◎矯正歯科直通ダイヤル


詳細はこちら
TEL. 078-926-3511
TEL. 078-926-3501
診察科目
一般歯科, 矯正歯科, 歯科口腔外科, 小児歯科, 審美歯科
診察時間
 
あさ 9:00〜12:30 × ×
ひる 2:30〜5:00 × ×
よる 5:30〜7:30 × × ×
※休診日:木曜・日曜・祝日
[戻る]