お な や み 相 談  
当院にお問い合わせがあった質問をわかりやすくお答えします。

7歳になる息子、ほぼ毎日頬粘膜を噛んでいるようで、赤い内出血があったり、縦筋があったり口内炎のようにえぐれた感じになったりを繰り返しています。

 今月7歳になる息子です。
 5月頃から6歳臼歯が左右上下と生えてきました。6歳臼歯が生えてから今日まで、ほぼ毎日頬粘膜を噛んでいるようで、赤い内出血があったり、縦筋があったり口内炎のようにえぐれた感じになったりを繰り返しています。
 以前はだいたい1日から2日で一旦きれいに治っていました。またすぐ噛んでしまうのですが、夏休み中は1ヶ月程あまり噛んでいなかったように思います。
 夏休み中に小児歯科に頬粘膜の相談には行きましたが予約制の為に、受診日は左右頬粘膜がきれいな状態で、医師からは噛まなくなるのを待つしかないでしょう。と言われました。
 しかし、9月に入りまたよく噛みます。そして、気になるのが、噛んだ跡なのか左頬粘膜(6歳臼歯付近)に口内炎ではないですが、白い1ミリくらいの丸い点が10日間消えないのです。
 噛んだ跡なら数日で治ると思っていたのですが、左側だけずっとあり、子供ですが頬粘膜がんなど悪いものが浮かび不安です。
 右側は相変わらず赤い内出血や縦筋があり結構こちらもひどい状態ですが、数日で薄くなり消えます。で、また噛みます。
 左頬粘膜の白い点は何が考えてられるのでしょうか。
 読みづらい文章になってしまい、すみません。よろしくお願い致します。
 安原歯科医院の安原豊人です。
 頬粘膜圧痕と考えます。唇の内側やほっぺたの内側に、咬み合わせた上下の歯の線に沿って、多少の隆起を伴った白いすじが見られることがあります。頬粘膜圧痕(頬粘膜の白線)といって、口唇粘膜や頬粘膜を慢性的に上下歯牙によって咬んでいる人に多く見られるもので、白いみみず腫れのように見えるものです。
 自覚症状としては、ザラザラとした感じがすることもあります。原因には咬頬癖、頬吸引癖、噛みしめ、くいしばり、などが考えられています。夜間無意識にかんでいる人も多いのです。普通の頬粘膜圧痕(頬粘膜の白線)は、特に治療の必要はありませんが、お子様の場合には、誤咬が長く続いているようなので、かかりつけの歯科で、ソフトタイプのナイトガード(マウスピース)を作ってもらい、装着することによって、軽減されます。ご安心ください。

ご気軽にご相談ください

似たような症状でも人によって状態は変わります。気になることがありましたら、ささいなことでもご気軽にご相談ください。
無料相談